いや～、やっと観ました。 チケット取れなかったので放送ありがてぇ～だったのですが すいません。正直よくわからない。 この作品、人を物凄く選ぶな・・・と。 鳳月杏は物凄くカッコいいし、いやキャストのビジュアル本当にカッコいいし 舞台の背景、衣装、…

いや～面白かったです。 ストーリーは典型的な少女漫画の王道って感じで。 王道っていいですよね。うむ ゴールデン・デイズ（高尾滋著）好きな人とか絶対好きだと思います。 もうね、あぁ～戻ったら何十年も経過しているんでしょ わかる、わかるって思いなが…

先週末は赤と黒の円盤が届いたので観てまして もう一回通しで観てから感想書くかな。と思っているのですが 同時注文でパンフとポケットカレンダーを注文していたのですよ。 ポケットカレンダー Twitterを眺めていたら、売切れだ～と言っている人が多かった商…

ステイホームどころか、テレビの前から動けなくなっております。 だって、スカステで月組公演を沢山放送しているので・・・ ありがとうございます。新参者なのでありがたいです。 結果として珠城りょう三昧で過ごしておりまして、見たことない公演を見るたび…

注文して約一週間。届きました。 写真集。 土曜に届いたんですが、この時期一週間で届くって出荷指示出す人や、ピッキングする人 運ぶ人があってこそだなとネット通販中の人を過去にやっていた私は思いました。 ありがたや。 いや～、マットPP加工のカバーに…

珠城りょう写真集は手に入れましたか？ 私は手に入れられなかったです（泣） いや～～～ もしや、これは地元の書店には卸さない商品か何かなんで？？ おとめは買えたけど（カッコいい！） 写真集がねぇええええ！！だ、誰か買いました？？？ おおおおお・・…

タイトル通りなんですが、スカステに加入しましたので夢現無双とクルンテープを観たんですよね。 いや、以前にBSで放送されたものも観ていて、何だかんだ言いつつ毎度チェックしているという・・ 初めて観た（ライビュで）時はシナリオがなぁ～？？と言うか…

自粛生活中ですが、7/26のピガールのチケットがビックリなことに当たりまして・・・ えっ！ っって感じだったんですが、そもそも再開できるのか・・・ これからどうなるんだ？って話で・・・ううう観たい。 自粛頑張るんで、治まってほしい！！が本音です。 …

雪組のライブ中継をきっかけに加入した人も多いのだろうと思います。 ええ・・・わたくしもです。 外出自粛生活には大変ありがたいチャンネルでございます。 最も、私は普段から日用品の購入以外、本屋か映画館にしか行かない様な生活なもので 自粛生活みた…

わかってはいましたが、美園さくらも退団なんですね。 私は彼女の声が好きでしてね。う～ん、赤と黒観れなかったのが残念。 円盤発売が待ち遠しい。 私が宝塚をしっかり観だしたのは去年からであり、ネットで評判散々だった武蔵のライビュに行き月組を初めて…

観れてよかった。もうそれだけです。 ライビュのチケット取っていたんですけれど、中止になってしまったので あぁ～この作品は配信されない限り観ることができないんだな・・・と思っていたからです。 スカステでライブ中継するという事で思いっきって加入し…

はぁ・・・ 発表されちゃいましたね。 珠城りょう退団発表・・・ 少々落ち着いたのでブログを書いています。 来年退団なんだろうな。というのは感じていましたが、いきなり発表で驚きました。はぁ。 退団されるまでに宝塚大劇場に遠征したいなぁと思っていた…

ピガール狂騒曲の配役が出た。 珠城りょうは二役らしい。 と、いうかそれ以外よくわからない。 十二夜を読んだ限りだと二役だったらうれしいな！と思ってましたが シェイクスピア全集 (6) 十二夜 (ちくま文庫) 作者:W. シェイクスピア 発売日: 1998/09/01 メ…

29日のライビュが中止になったので、昨日払い戻しをしたんですよ。 まさか中止になると発券時は思ってなかったので、車を使わないと行けないコンビニで発券しているという… まぁ、実際には原作読み終わらなかったんですけどね。当日まで 私は新潮文庫版を購…

もう、一週間前でございますが宙組公演観てきました。ライブビューイングで いや～、El Japonの方は…何と言いますか真風涼帆様（何故か様を付けたくなるのだよ）をカッコよく見せる作品って感じでした。 チャン、チャン！って終わる作品。一言で言えば、昔の…

ブログを書くようになってから、今まで何気無く使っていた言葉、使い方コレで正しいのか？と都度都度思うのだ。んー、やはり国語の辞書くらい買うべきか？文章書くって難しい。 そういえば、威風堂々悪女という小説を読んだ。オレンジ文庫から現在三巻まで発…

雲神様の箱という小説を購入し読んだ。 雲神様の箱 (角川文庫) 作者:円堂 豆子 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2020/01/23 メディア: 文庫 この作品は、角川文庫キャラクター文芸というレーベルで出ている。 と、言うか出たばかりだ。 土雲族の少女セイ…

先日の推せる、推せない記事にショックを受けた。 正直なところ、書いてある事は今までもネットで散見されていた事だ。 私も盲目的に全てが完璧！素晴らしい！なんて夢女子みたく言うつもりはない。 歌は毎回ハラハラしちゃうし。 それでも観たい！どうして…