自粛生活中ですが、7/26のピガールのチケットがビックリなことに当たりまして・・・
えっ!
っって感じだったんですが、そもそも再開できるのか・・・
これからどうなるんだ?って話で・・・ううう観たい。
自粛頑張るんで、治まってほしい!!が本音です。
このままだと、退団発表されてる方は退団できるんですかね。
そもそも一回も幕が開かない公演とか出てきそうな情勢になってまいりました。
で、遠征なければ普段から自粛生活みたいなもんで積読解消ついでに
幽霊刑事読了しました。
・・・・え・・・・これ、やるの?珠城りょう退団前に?
もう、設定からして最後消えるじゃん!泣いちゃうでしょ!!
_______で、読んだ。
ラストの白紙ページとかカラー口絵とかさ・・・もおおおおお!
無だわ。はぁ。
正直なところ、犯人の気持ちというのは誰でも陥る気持ちではないかなと。
書かれた年代的な動機でしたけれど、気持ち的には誰にでも起こりうる。
でも、やっちゃダメだぜ。
それはそうと、主人公の神崎は飛べちゃうとか、透明だとか、壁をすり抜けられるとか
幽霊設定ありまくりなんだけれどこれどうなるんでしょうね。
まさかの、空を飛びますか??(笑)
元々舞台で上演したものを小説化したと後書きに書いてあったので
当初はどうだったのだろう?
キャストは、早川君が風間柚乃だと勝手に予想しますが
ヒロインの須磨子は誰が演じるんでしょうね。美園さくらではないっぽいので。
原作からの改変が激しくなければいいなと思います(笑)
私は原作をがっつり予習してから観劇したい派なんで(何回も観れないから)
カンパニーとか原作がっつり読んでからだと、あまりにもカッコよすぎる青柳さんに
ビックリしましたから(笑)
(これは流石にしょうがないのか?47歳くらいの設定は無理がありすぎるのかな)
こんなカッコいい人いないでしょ!いたら良いけどな!
・・・が狙いなんですか?そうなんですか?だとしたら、よくわかっているじゃないですか。
私は正にココがドツボなんですけどね。
あ、どうでもよい事を延々と書いてしまった。
うん、うん、スポーツ万歳でも流して体を動かしましょう(普段から運動不足である)
積読は一向に減る気配が無いですが、何か読み終わったら感想にならない
感想を書こうと思います。