珠城りょう退団発表の衝撃、そして幽霊刑事を読む

はぁ・・・

発表されちゃいましたね。

珠城りょう退団発表・・・

少々落ち着いたのでブログを書いています。

来年退団なんだろうな。というのは感じていましたが、いきなり発表で驚きました。はぁ。

退団されるまでに宝塚大劇場に遠征したいなぁと思っていたので、何とかして行きたいところです。

で。

退団前のプレさよなら公演はバウなんですね。

こんなのチケット取れる気がしねぇ～そもそも、交通費がチケット代の何倍？ってくらいかかる。

うううう・・・ライビュあるんかねぇ～

演目は幽霊刑事（デカ）か・・・有栖川有栖先生の・・・おおう、読んだことない

買ってきたよ！

職場近くに本屋があってよかった！無くても車をぶっ飛ばして行くのがオタクってもんだ。

気になれば、即購入。それがオタクだ。

文庫くらいなら財布は耐えられる！

って・・・分厚いな。背幅13ｍｍくらいあるな。

------３分の一くらい読みました--------

この作品元々舞台作品を小説化したものなんですね（後書きを捲った）

（私は途中であとがきを読むタイプである！！）

タイトルの通り、主人公の神崎が上司の経堂課長に殺されて、幽霊になってこの世に戻ってくるところから始まる訳ですよ。

神崎は幽霊なんで半透明だし、幽霊だから飛べるって設定なんですね。

ここの設定どう表現するんでしょうか。設定変わるのかな？

神崎は、珠城りょうにピッタリな役では・・・３分の一読んだ限りでは。

所謂、優しくて正義感もあるいい人じゃないですか。

こんな人いたらいいな♪いそうでいないんだよなっ♪現実に！

っていうのが、珠城りょうの魅力だと私は思っておりまして、絶対現実にはいないよ～ってのも楽しいんですけど、現実にいそうでいないラインが兎に角刺さる私にはドンピシャでしたね。

３分の一しか読んでないのに色々言うな感ですが、早川くんは・・・

風間柚乃が演じるのでは？というか、それで脳内再生されましたが正解発表が楽しみです。

全部読んだら、ちゃんと感想を書けたら書きたいです。

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